知床羅臼 「National Park Festival」撮影 前編

羅臼町とSnow Peakさんのコラボイベント
「知床羅臼National Park Festival」で知床に(主に)ドローン撮影。

空撮の申請で手こずったり、天気に恵まれなかったり、
いろいろ大変なこともありましたが、
普段はなかなか行けない場所での撮影は、とっても貴重な経験でした。

個人的にはおよそ20数年ぶりの知床。
ウトロには高級旅館が立ち並び、激安ライダーハウスはオシャレな民泊やコンドミニアムに変貌し、知床五湖は電気柵で守られた高架木道が出来てキレイに整備されていた。「世界遺産」効果がものすごい・・・。

今回撮影に行ったのは、「知床五湖」のようなメジャースポットではなく、
羅臼町側(峠を挟んで南側)のあまり知名度の高くない場所。
キャンプ場に変身したスキー場跡地、「羅臼湖」「クジラの見える丘公園」 「ルサフィールド」などなど。

「羅臼湖」は「知床五湖」の影に埋もれてますが、実は知床で一番大きな湖。
遊歩道が整備されているものの、最寄りの駐車場がないのと片道1時間以上の道のりで気楽には行けない場所。
その分人が少なく(というかほぼゼロ)、透明感のある神聖な雰囲気に包まれた秘境感たっぷりの場所です。

「クジラの見える丘公園」は車で簡単にアクセス可能。
海のすぐ近くにある高台で、晴れた日には眼下に知床の海が広がり、遠くは国後島まで望めます。
運が良ければその名の通りクジラが見えるそうです。ここはお手軽に楽しめる絶景スポットでおススメ!

「ルサフィールド」も車で簡単アクセスできる場所。羅臼町の中心からはちょっと離れてます。
知床財団が運営する施設以外は特にこれといったものはないのですが、個人的には「風の谷のナウシカ」の風の谷のような雰囲気で結構好きです。
秋には多くのサケが遡上するので、ちょっと野生動物で賑わう感じ。海岸には釣り人も多数。イベント中はテントが立ってWifi完備の「ワ―ケーション」施設に。
ここに知床五湖みたいな高架木道あれば、すごくいい感じの施設になるなと思いました。

クルーズ船も知床を堪能するにはお勧めアクティビティです。
大きい船から小さめの漁船、金額もまでいろいろ種類はありますが、今回お世話になったのは「アナザースカイⅡ」で柴田理恵さんの回にも登場した昆布漁師「天神幸吉」さんのクルーズ船。
じつは今回の乗船で2回目。前回は知床岬まで行くも、残念ながらヒグマはお目にかかれませんでしたが、昆布漁の様子や自分の漁網を見せてくれたりと、漁師ならではのガイドで楽しませてくれました。
で、今回は少し足を延ばして知床岬をぐるっと回って斜里側のルシャ湾まで。
ヒグマが高確率で見えるスポットです。
今回はサケの遡上の時期とも重なり、たくさんのヒグマが海岸付近に出てきており合計13頭のヒグマとこんにちわ! 充実のクルーズとなりました。

【後編に続く】

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